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10余年のブランクを経、31歳でピアノ再開! アラサー笑美のピアノ&音楽記録です。
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短い間このブログを書いてきましたが、
やっぱり元々のブログ(いろんなことごった煮の日記)のほうにまとめて一本化することにしました。
第一に、使いにくいことと、あとピアノ日記だけじゃそうそうアップすることもないので^^;、
もうまとめてしまおうと・・・。
こちらを見てくださってた方には申し訳ありません。
統合先のブログはリンクに貼ってありますので、もしご興味があれば、覗いてみてください。
ありがとうございました。
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前回N先生レッスンで(レッスン記かけてません、泣)、
「そろそろ発表会の曲も考えましょうか~。何かやりたい曲ある?」と聞かれました。
そりゃ胸中は色々あります・・・難易度考慮せず、ていうか、その曲が難しいのかどうかすら分からん。
けど、とりあえず好きなので、いつかはやりたい。ってのがたくさんあります・・・

で・も。言ってみていいのかどうか~
鼻で笑われるか、この年で適当に「はっはっは・・・いやいやまぁまぁ」なんていなされたら(しかも年下の先生に、爆)どうしよう・・・うーん・・・
でも黙ってるのもなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、一人で色々考えたんですが、先生がずっとあたしの発言を待ってらしたので、
とりあえず1曲くらいは言ってみた方がいいのかも、とおもい、
「さ、サンサーンスの白鳥・・・とか・・・?好きです・・・(エヘ)」とおずおずと言ってみました。

「ピアノソロバージョンあるんですか?」と聞かれ、
「ネットで聞いたことがあるのであるとおもいます。編曲者は忘れましたが・・・」と答え~
「じゃ、楽譜探してみてください。次回ちょっとやりましょう」となりました。

「でもあれだけじゃ短いからなぁ。もう一曲くらいいるでしょうけどね~」
ま、白鳥の楽譜見てからですよね。カップリングの曲はお任せしますよ、先生。。

その後、楽譜を探しに行きました。
ピアノソロのピースがありましたが、残念ながらあたしの探す編曲者じゃあーりません。
一応カウンターで聞いてみることに。
「この曲で・・この人じゃなく、ゴドフスキの編曲版ってありますか?」

何回かの応酬のあとに、あることが判明。
しかも店内に在庫あり。
よっしゃと思ったのですが。

バーン↓
The Godowsky Collection
・・・ってコレ見ても何のことか分かりませんよね。
ページ数ですページ数。
百科事典か!!ってページ数なんです。譜面台に乗せたら落ちてくること必至。
サンサーンスの白鳥 ゴドフスキ編曲、ってもんじゃなくて、
「ゴドフスキ全集 第4巻」の中のサンサーンスの白鳥、だったんですよ~。
こんなごっついのが5巻の全集で出てるんです。すごいですねー。誰が買うんだ・・・。
重たい!!、高い!!(8000円以上しました、貧乏なのに、涙)
でもでも・・・いつかはやってみたいと思っていたんだもの・・・・と意を決して購入いたしました。

とりあえず今譜読み始めたところです。
キレイです。あ、まだぜんぜん弾けないので脳内プレイヤーですが、爆。
12回目のレッスン終了ー。
さらっと記録だけ。

ツェルニー 6番&7番。
未だ微妙だなと思いながら見てもらいましたが、意外とセンセイの感触はよく、「うん、いいと思いますー」と。
・・・。もしかして、あたしがあまりに弾けないから、ハードル下げてくれたのかな?
7番はミスタッチがところどころ出ちゃったけど、両方ともOKでした。
センセイ「指も結構動きが(昔くらいに)戻ってきたんじゃないですかー?」
あたし「えー・・・いやいや、まだまだって思うんですけど・・・でも正直、昔どのくらい動いてたのか忘れちゃいました、笑」
この会話の末、次回は7番からぴょーんとワープして38番を弾いてくることに。
あと何曲かやって、別の本やろっかってことになりました
念願のモシュコフスキーかなー
そしていつかショパンのエチュード・・・っていつの話や、アホたれー!(そんな夢より練習しろー!)

バッハ
ツェルニー2曲で時間をとってしまったので、なしになりました。
・・・ほっ
実はハエが止まるようなスピードでしか練習してなかったのだ、汗。

ラフマニノフ ヴォカリーズ
あまりやっちゃいけないことかもしれないけど、6ページ中3ページだけ暗譜していきました^^;。
センセイに楽譜を持ってもらい、色々チェックポイントを記入してもらいながら弾きました。
いやーーーーー楽譜にチェック満載に、汗汗汗。
あたしはテンポがどんどん早くなっていくようなので、体内メトロノームの調整もおおせつかりました^^;。
とにかく次のレッスンまでに全ての暗譜だけは済ませてしまいたいところです(>_<)。

N先生の4回目のレッスンが終わりました。
今回はなんとモーツァルトだけで終わってしまいました・・・。
「(モーツァルトとショパン)どっちからやる?」と聞かれ、
「前回ショパンからだったので、今回はモーツァルトで」と応えました。
「じゃ、モーツァルトからにしよっか。2楽章3楽章は見てきたよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・ え?汗汗 いえ、まったく、さっぱり・・・(だって前回ショパンのワルツ4番6番宿題にもらったばっかですよ、センセイ!!そっちの譜読みと暗譜に必死でした)」
「え?全然?? じゃ、1楽章はおさらいだね」
となったんですがーーーーーーーー

弾いた後、
センセイ「なんか・・・よくなりましたけど、まだ雑然としていますね・・・」
「ですよね・・・(・・・しくしく・・・)」
ショパン譜読みに必死でモーツァルト、あんま弾いてなかったんだよね・・・

そこから徹底的に細かく、弾けてないとこを弾けるようになるまでねばって教えてくださった先生。
しかし・・・そこで時間は尽きてしまいました。

「うーん・・・(1楽章)もっかい、やってこよっか。次こそおさらいでね。
そして、次回は今回できなかったからショパンから見るってことで。あ、2・3楽章も見て来ておいてね(さらっと言い放つ)」

・・・ははは(乾いた笑い)・・・3楽章めっちゃ長いんですけど・・・。
常に譜読みから逃れられないあたしorz。
しかも1楽章のおさらいも残ってしまった。
一体どんなペースで進んでいくのでしょうか、Nセンセイ!!
モーツァルトを思うように弾けなかった自分に、この日、結構落ち込みました^^;。でも、頑張る。
早いな・・・ついこないだ再開したばっかりと思ってたレッスンですが、昨日でもう11回目だったみたいです^^。

昨日もツェルニーから。6番。
前回レッジェーロとノンレガートの弾き方を確認して、練習しておいたつもりでしたが・・・
どうも、同じ音価の連続を等しく弾けていなかったと、レッスンで認識しました。
ま、そのための練習曲なんですから、できなくても、できるようにしていけばいいんだけど、
いっちょまえに、できるようになったつもりでもっていっただけに、どーんときました^^;。
ゆっくーーーーーーり弾くと、それが顕著にでました。
薬指が鍵盤から離れるのが、少し遅い。手の中で円運動をしようとしてるけど、薬指だけがイマイチな動き・・・うわーん、、、(>_<)
もう1回だけやろうということで、再持ち越しです。次の7番は同じ目的の左手バージョン曲なので、次回は7番もみてくること。

そしてバッハ。5番です。
なぜか緊張してしまい(ホント、なんで緊張するかな。自分の緊張スイッチがわからん!)、 途中からアセダクになってしまいました。(更年期障害とかなのかなー・・・(--;)
手も汗でつるつるーっとなるし、それをミスしないようにと思って、かちかちの演奏に(>_<)。
先生に、「その音が向かう先(=次の音)をイメージできてない」と言われてしまいましたorz。
うわーん!確かに、かっちかちで、「その音が鳴ってるだけ」「最後までたどり着いただけ」になってしまってました。
リベンジとして、2回、やり直させてもらって、その際テーマを浮き立たせ、フレージングに気をつけることで、合格をもらいました、ほっ。
次回は7番です(やりかけの3番はいずこへ。もう忘れてしまってるかな?)。

ラフマ・・・
少しずつ形になってきました~! 
まだ、中で潜む旋律にも、ここはごくごく小さい音量で、とか、ここはすこーし出す感じで、とか、メロディと張り合うくらいに歌う部分とか、色々あって、きちんと処理しきれてないので、そこと、あとペダルのへたくそな部分が残ってて、濁ってきたないので、もっと工夫しないとダメです~。
とはいえ、譜読みを始めた当初の予定通り、2月中に譜読み完了しました。
3月中に暗譜を済ませ、4月中には「弾けます」、という状態にもっていきたい。
そしてあわよくば、もう1曲短くて、速くて、明るい曲をカップリングさせたいなぁって思ってるんだけど・・・時間と余裕があれば。
どんな曲がいいかな。まだ先生にも相談してません^^;。
うちは田舎瀟洒な住宅街なんで(すみません、嘘です)、移動には車が欠かせません。
モチ、電車もあるんだけども・・・ついつい車に頼ってしまうオババなあたし。
(電車に乗るのは、「エコのため」と自分に呪文を書けないと駅まで行くのも大儀・・・だからおデブなのですが)

で、車に乗ってるときのBGMはクラシックなわけです。
車のHDに色々なCDを入れてます。(というか、車でCDを掛けると勝手に録音してしまう変な機能)
ベートーベンからモーツァルトからシューマンからシューベルトからこれまで車で掛けたCDが色々入ってますが(15~20枚ぶんは入ってると思う。一体何枚くらいまで録音できるんだろー??)、
とりわけ耳が集中してしまうのはラフマニノフの曲・・・。
3枚ほどHDに入ってますが、どれもやっぱ、大好きなんです・・・・
和音が重なるのが大好き。
(バッハの音楽が好きなのもそのへんかな・・・。)

というわけで、今日は大好きなラフマのレッスンなんですが。
ここんとこ猫(の)のお陰で左手の筋を痛めたような気が
弾いてると猛烈に痛いんです・・・
どうなることやら、今日のレッスン。

せめて行き帰りはラフマを聴きながら気分をあげて行きたいと思います!
このあいだ、友達がうちに遊びに来たときに、楽譜をプレゼントしてもらいました。
友達とは、例の暗譜能力者(笑)です。
DSCF4743.jpg













これは、サンサーンスの動物の謝肉祭の連弾譜なのです。
あたしがピアノ再開する前から、いつか一緒に弾こうって言ってくれてたんだけど、
こんなもんまでもらっちまっちゃー譜読みするっきゃない。

DSCF4744.jpg














がしかし・・・
ホント、レッスンごとに常に譜読みする曲が加わるので、実際ここまで手がまわってません(>_<)。
ごめん!!
もうちょっと余裕が出たら・・・きっときっと譜読みスタートします。
なんて^^;。
たぶん、そんな約束よりも、会う日を決めてその日までに、ってやるのがいちばんいいんだろうな。
怠け者なあたし^^;
土曜に3回目のレッスン受けてきました。
「ちゃんと書こう」と思えば思うほど、記録するのが後手後手になるので、簡単に^^;。

先生宅にお邪魔すると、レッスン室の入り口に飼ってらっしゃるテグー(ねずみのような感じの動物。げっ歯類)がケージから脱走したらしく、先生は大捕り物中でした^^;。
しばし待機。

まずはショパンのワルツから。
9番
途中出てくるマズルカのリズムのあたりで、「マズルカ」を意識しすぎるあまり不自然な演奏になってるかも、とは思っていましたが、やっぱりちょっと変だったかも^^;。
先生と一緒に弾くと、微妙にずれてしまいました。
あと、ページをめくる時に時間差が起きるのを注意されました。
「ペダルを踏んだままページをめくらないで~!」
ひぃぃぃ、は、はいぃぃ~(>_<)。
「時間差ができるならコピーをとるか、ま、できるなら暗譜してきてくださいね」 
うっ・・・善処しますorz
「とはいえ、先週よりだいぶよくなりましたね~。○っと」
というわけで○をいただきました^^;。
でもまだ○もらえるほどの演奏ではないような・・・いいのだろうか、汗

10番
前回は時間切れでレッスンできなかった10番。
指定速度より少し遅めで弾きました(速すぎると私のテクでは音楽にならんのです~、涙)。
上手に弾けたかどうかはちょっとわかりませんでしたが、
「レッスンしてないのに、いい感じ。よくできてますよ」
といわれ、いくつか注意を受けて弾きなおしたけど、合格をもらいました。
特筆すべきは、ワルツの指づかいで、一拍目を5の指で弾いたら、2拍目3拍目の和音に5の指は使わないってこと。
「小指はずっと残しとくイメージなので、できるだけ使わない。これはワルツの基本です」だそうで、全然知りませんでした(というかワルツ弾いたことなかったから当たり前だけど)。勉強になりました!


モーツァルト kv.332 1楽章
これは・・・あんまり弾く時間がなかった^^;
というのも、前回のレッスンで、「自分でできるだけイ音みつけてきてね」と言われていたので、一生懸命楽譜とにらめっこして、「ここは○調で・・・えーと、和音はこれだから・・・えーと、これはイ音?かな?」みたいな感じで楽譜に調やら和音記号やら、「イ」マークやらをつけまくってレッスンに臨んだんです。
で、「イ音を探すように前のレッスンで言われたので探してきました」「そっか、えらいですね、どれどれ・・・」
というところから延々和音講義が始まり、借用和音の話になってから更に加速し、
いつのまにか次の生徒さんがこられていて・・・
慌てて「じゃ、じゃぁ弾いてみようか!」と、展開部まで弾いたところで、「ま、あとは繰り返しだから~」と、注意事項だけ聞いて終わり!と相成りました^^;。
全体的にペダルが少ないことを指摘されたのと、オケの意識(旋律によってここは木管だな、とかそういうイメージ)を持つようにといわれました。
この曲は場面展開が劇的なので、あたし的にはオペラの感覚だったので、「そっか、オケの感覚でも見てみなくっちゃ」とはっとしました。
この曲は、次回持ち越しです。


というわけで、
ショパンはワルツ2曲合格のかわりに、再びワルツ2曲を宿題にもらいました。
4番と6番です。
6番は有名な子犬のワルツ!
で、4番は猫のワルツらしい!!「猫のワルツもあったんですか!」と驚いてしまいました^^;。
帰ってから譜読みかたがたちょっとだけ旋律を弾いてみたけど・・・確かに猫だった。
「にゃーおー ぐるっぐるっぐるっぐるっぐるっぐるっ」って鳴いてた・・・(T▽T)
猫好きにはいいでしょうね、猫好きには・・・。(猫飼ってますが、断然犬派です)
時間もたってしまったので、結果のみ簡単に^^;

ツェルニー40番 : 6番
曲の頭の指示が、「leggiero」「non legato」。
レッジェーロのイメージはなんとなくできるけど、ノンレガートのイメージができず、どう弾いていいのか分からない。<本当に昔この曲やったんか?!
かなり音と音を切った状態で練習してみて、どうすればいいのか聞いてみました。
ノンレガートは、スタカートのような感じではなく、レガートがちょっとだけ切れてる感じ、とのことでした。
ノンレガート!と強く思うよりは、マルカートのイメージを持ったほうがいいかな?とも。
先生曰く、「要は、全ての音を同じ強さで平等に弾く練習なので・・・親指が強くなるとか、音が転ぶとか、どこかだけレガートになるとか、そういうことじゃないように弾くことです」
ふむ、なるほど・・・とはいっても、自宅練習で準スタカート奏法(←勝手に命名^^;)がクセになってしまい、
すぐにその場で言われたように弾けるほど器用じゃない!
ということで、練習しなおしてくることに。

バッハ インベンション : 6番
装飾音の練習に・・・ということで選ばれた曲だったんだもんね、もちろん装飾音でチェックはいりました^^;。
同じモルデントでも(※トリルも)、八分音符と四分音符では扱いを変えること。
四分音符はちょっとゆとりをもって、はっきり。八分音符はより装飾的に軽く。 
対旋律の動きが結構活発な曲なので、むしろ旋律よりも歌っているようなぶぶんも多々あり。両方歌うように。

ラフマニノフ : ヴォカリーズ
一応最後まで譜読みをしていき、通して弾きました。
そして全6ページ中、テクニック的に難しくなる4ページから5ページを重点的にやりました。
5ページの終わりのほうで、(苦手な)右が三連符、左が二部音符の連続があり、そこがやっぱり不自然に聞こえるらしく(涙)注意を受けました~。
まだまだ、まだまだ発展途上です。

ラフマに関しては、あたしが「この曲暗譜できる気がしません・・・、涙」と徐々にテンションが落ちていく一方で、
先生は「この曲、思ってたより舞台栄えするかも!渋くてカッコイイいい曲やわ~゚・*:.。. .。.:*・゜」とテンションが上がっていくというふしぎ現象がおきています^^;
全て持ち越し曲ばかりなんだし、次のレッスンまで、とにかくがんばらねば!
なかなかブログ書く体勢になりません(>_<)なぜだ・・・
レッスン記も滞ってるし。
一応届いたデジピだけ写真に撮りました。
DSCF4735.jpg














ヘッドホンもついてます。夜弾くのに便利です~。
DSCF4734.jpg










ちょっと安すぎるものを買ったと自分でも思うので、やっぱりアコピ(というのか?)には色んな点でほど遠いです^^;。
しか~し、役に立ってもらいますよ~!!

☆今日はY先生のレッスンです。
DSCF4741.jpg









ふふふふふ、仕込みはできてます(何をしにいく気だ!!)
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♪I先生♪
♪ツェルニー40番練習曲:6番&7番
♪バッハインベンション:7番
♪ラフマニノフ:Vocalise:3月中に暗譜予定!!
☆N.Y.先生☆
☆モーツァルトソナタ:kv.332第1楽章
☆ショパン:ワルツ4番&6番
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プロフィール
HN:
笑美
性別:
女性
職業:
経理!(>_<)向いてない!
趣味:
ピアノ・おしゃれ・ガーデニング
自己紹介:
31歳、主婦兼会社員です。
港町・神戸にて、主人と2頭のワンコ、1頭のニャンコと暮らしています。
実家に置き去りにしていたピアノをひきとって、
大人のピアノに励んでまーす^^。
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